西野亮廣さん考案の話題のアプリ「しるし書店」とは?

みなさん、「しるし書店」ってご存知ですか?

しるし書店とは、読んで気になった部分にチェックやコメントを書き込まれた中古本を売買する本屋さんのアプリです。

書き込みがある本は、今まででは「価値」が無くなり、定価より安く取引されていたのですが、本当にこのような本って「価値」が無いものなのでしょうか?

逆にチェックやコメントを書き込む程、その本に愛情や情熱を注いだ人がいて、その人がチェックしたことやメモしたことって、かなり貴重なものではないでしょうか?

このような点に着目して、つくられたのが「しるし書店」という本屋さんです。

こちらの本屋さんでは、チェックされたり、メモ書きされた本が売っています。

ものによっては定価の何倍もの「価値」がつく本もあります。

確かにチェックやメモってつける人がつければ、読みやすくなるし、さらにその本を自分で読んでいた時には気づかなかった気づきというものが得られそうですね♪

しるし書店さんのプラットフォームはアプリとなっています。

興味がある方は、アプリのリンクを以下に貼っておきますので、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

しるし書店のダウンロードページはこちら

 

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