「自動販売機のお釣りの取り忘れって、どれくらいの確率であって、いくらくらい見つかるのかな？」
という、昔から持っていた疑問を解消すべく、検証してみました。
取り忘れ確率と金額
実際にやってみると分かりますが、物を買わずに自販機の釣り銭口に手を伸ばしてすぐそこを離れるという行為は勇気がいります。
2個並んでる自販機もあるので、はたから見ると「あっ、あの人おつり漁ってるんだな」とバレバレです。
それでも頑張りました。
結果、
ついに見つかりました！！！
なんと326台目！！！
やっとこの時が、
金額は、、、
10円！！！
金額よりも、釣り銭口に手を入れた時の「わっ！あるっ！」という喜びが大きかったです。
しかし300台以上になるとは思ってもみなかったです。
もっと早く見つかると思ってました。
その後も、ちょろちょろやってたのですが、正確なカウントはしてないのですが、100～150台確認して100円玉が1枚見つかりました。
さて、今回の検証結果を以下にまとめました。
【検証内容】
自販機のお釣りの取り忘れがどれくらいあるのか調べる
場所：東京23区内
検証時間帯：13時～22時（夜多め）【検証結果】
326台目で初めて10円玉1枚の取り忘れを発見した
その後、100～150台調べた時に100円玉1枚の取り忘れを発見した
はい。
思ったより期待値は低めでした。
みんなちゃんと忘れずにお釣り取ってるんですね。
あっ
もちろん見つかった110円は交番に届けましたよ。
ええ、もちろんですとも！
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