【裏技】Google Play 残高を現金に換金する方法まとめ使い道がない方必見！

GooglePlayのポイント(クレジット残高)は、GooglePlayアカウントに登録してしまうと、

・払い戻し不可
・別のアカウントに譲渡不可
・Googleストアでの支払い不可

となり、登録したアカウント内で、ゲームや音楽等のデジタルコンテンツへの課金で使い切るしか使い道が無くなる仕様になっています。

この事から、

Google Play 残高を現金に換金する方法は存在しない…

と言われていますが、

ちょっと待ってください！

実はGoogle Play 残高を現金に換金する方法はいくつか存在するのです。

こちらのページでその方法を紹介します。

Google Play 残高の換金方法

ポイントサイトには、”ゲームアプリに課金するとポイントがもらえる”というような広告案件が存在します。

その広告を利用して、ゲームアプリの有料コンテンツをGoogle Play 残高で購入することで、ポイントサイト側にポイントが付与されます。これをポイントサイトで電子マネーや現金に交換すれば「Google Play 残高⇒現金」が出来たことになります。

この方法は少しだけ手間がかかりますが、Google Play 残高を換金する方法としては、かなり換金率が良いので、私もよく利用している方法です。

以下、実際にポイントタウンの「タウンdeアプリ」を利用したやり方をまとめています。タウンdeアプリは広告数が多く、還元率が100％を超える事もあるので、換金時にはオススメです。

▼換金方法▼

①ポイントタウンにスマホでアクセスする

②トップページを下にスクロールさせ「タウンdeアプリ」のバナーをタップ

③タウンdeアプリのトップページにある「(1)広告案件一覧」よりゲームを選ぶ

この一覧から「～を購入で～ポイント獲得」のような条件が記載されているゲームを探します。換金率が良いものを選びましょう。

④ゲーム選んだら、詳細画面にある「ポイントを貯める」ボタンを押してゲームをインストールし少しだけプレイする

⑤上図タウンdeアプリのトップページの「(2)メニュー」から「挑戦中」を確認し、インストールしたゲームの広告が一覧に表示されている事を確認する

↑課金前に必ず確認しましょう。ここの挑戦中に表示されていない場合、課金してもポイント還元されません。

⑥広告の条件に記載された課金アイテムをゲーム内で購入する

⑦ポイントタウンにてポイントが付与されている事を確認する。基本的にゲーム課金の広告は即時反映されることが多く、遅くとも1日かからないでポイント反映されるはず。

⑧ポイントタウンの「ポイント交換」にて、付与されたポイントを電子マネーに変えたり銀行に現金振込を行う

これで、Google Play 残高を現金に換えれたことになります

ファミリーライブラリとは、Google Playで購入したコンテンツを、最大5人のファミリーメンバーと共有できるサービスのことで、ファミリーメンバーは家族じゃなければダメという訳ではありません。

Google Play残高で購入したコンテンツをファミリーライブラリで共有、ファミリーメンバーからコンテンツの料金を現金として受け取る事ができれば、Google Play残高は現金に換金される事になります。

ただコンテンツを共有するため、全く知らない人と共有するという使い方は現実的ではありません。

Google Play 残高はLINEコインの購入に利用することが出来ます。

という事で、Google Play 残高を使ってLINEコインを購入し、

友達がLINEスタンプを購入しようとしている時、「少し安く購入してあげる」と言って代わりに購入してプレゼントし、購入料金の何割かの現金をもらうという手順です。

こちらとしてはGoogle Play残高を換金する事ができ、友達も欲しいLINEスタンプを安く手に入れることが出来ているのでWIN-WINの関係になっています。

友達相手じゃなくても、SNSなどで「LINEスタンプを代わりに購入するので、スタンプ料金の半額を電子マネーで入金してください」という内容で募集したら、購入してほしい方はいるかもしれません（プレゼントするときにLINEの友達登録が必要になりますのでご注意を）。

自分でLINEスタンプを作成して、作成したスタンプを他の人にプレゼント購入する事で、クリエイター報酬の35％を手に入れる方法です。

LINEスタンプは、前述の「Google Play 残高でLINEコインを購入する方法」で購入可能なので、自分で作成したスタンプを自分で購入する事で、35％になってしまいますが、Google Play 残高を現金化できることになります。

プレゼントする相手は実際の友達じゃなくても、自分で作成したサブアカ等にプレゼントする事で可能です。