消費税の歴史~これまでの増税経緯~

これまでの導入、増税の歴史

年月 内容 首相
1979年1月 財政再建のため「一般消費税」導入を閣議決定。総選挙中に導入断念を表明したが、大幅に議席を減らす。 大平正芳
1987年2月 「売上税」法案を国会に提出。同年5月に廃案となる。 中曽根康弘
1988年12月 消費税法成立。 竹下 登
1989年4月 消費税法を施行。税率は3%。リクルート事件などの影響もあり、竹下首相は退陣表明、同年6月に辞任。 細川護煕
1994年2月 消費税を廃止し、税率7%の国民福祉税の構想を発表したが、連立政権内の足並みの乱れなどから、発表翌日に撤回。 村山富市
1994年11月 消費税率を3%から4%に引き上げ、さらに地方消費税1%を加える税制改革関連法が成立。 橋本龍太郎
1997年4月 消費税率を5%に引き上げ。 鳩山由紀夫
2009年9月 「消費税率は4年間上げない」とするマニフェストで民主党が総選挙で勝利、政権交代を実現。 菅直人
2010年6月 参院選直前に「消費税10%」を打ち出し、選挙に惨敗。 野田佳彦
2012年6月 消費税率を2014年に8%、15年に10%に引き上げる法案を提出。参院本会議で可決成立。 安倍晋三
2014年4月 消費税率を8%に引き上げ。
2014年11月 2015年10月の税率10%への引き上げを2017年4月に1年半延期。
2016年6月 2017年4月の税率引き上げを2019年10月に2年半延期。
2018年10月 2019年10月に税率10%に引き上げる方針を表明。軽減税率を導入し、食品(外食・酒類を除く)は現行の8%の税率を維持する。

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