英語での住所の書き方【日本語→英語への変換方法】

こちらの記事では、

日本の住所を英語表記にする方法

を解説します。

日本の住所を英語表記にする方法

日本の住所は、

郵便番号 → 都道府県 → 市区町村 → 地域名 → ~丁目~番地~号 → 建物名・部屋番号

と、大きい場所から小さい場所へ書いていきますが、

英語表記の場合は逆で、小さい場所から大きい場所へと書いていきます。

例えば、

【日本語】

〒999-9999
名古屋市中村区名駅 111−222−333
テストマンション 444号室

の場合、

【英語】

Testmansion. 4F 444
111-222-333 Meieki, Nakamura-ku, Nagoya
999-9999

となります。

建物名や「名駅」等の地域名は、ローマ字読みで何となく分かるように書いておけばOKです。

実際、建物名等の細かい場所を確認するのは日本人のため、無理に訳さない方が良いです。

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