『下谷神社』参拝レポート(令和元年初日)由緒・御朱印(デザイン価格等)・アクセスまとめ

令和元年初日である2019年5月1日に、東京都台東区にある下谷神社に参拝してきましたので、現地の様子を写真をまじえながらご紹介したいと思います!

下谷神社の由緒や御朱印、アクセス方法についてもまとめています。

下谷神社の御由緒

下谷神社は奈良時代に創建され、都内で最も古い「お稲荷様」です。

素戔雄尊 (スサノオノミコト) の御子で五穀を主宰し、「商売繁盛」「家内安全」の御利益がある神様です。

下谷神社は昔から「正一位下谷稲荷社」と称し祀られていたので、現在の場所にうつされてから、周辺の場所を「稲荷町」と呼ぶようになりました。

令和元年初日の下谷神社の様子

東京メトロ「稲荷町駅」から徒歩すぐの場所にあります。

目の前にある交差点から見える大きな赤い鳥居が目印となります。

赤い大きな鳥居をくぐると、

境内となっていて、

正面に本殿と、

右手に、御朱印などの受付を行っている社務所があります。

令和元年初日だったため、人は多かったですが、令和限定の御朱印は書置きのみ対応だったのため、あまり待ち時間なくいただくことが出来ました。

新元号限定御朱印

新元号「令和」限定の御朱印は、奉祝天皇陛下御即位の御朱印となっており、5月1日~5月3日の期間限定配布でした。

初穂料(料金)は500円です。

下谷神社アクセス

鎮座地(住所)

〒110-0015 東京都台東区東上野3-29-8

アクセス

・JR各線「上野駅」より徒歩6分
・都営銀座線「稲荷町駅」より徒歩2分
・東京メトロ大江戸線「新御徒町駅」より徒歩5分

ご利益

商売繁盛、家内安全、芸能向上

御朱印・御朱印帳

御朱印:あり
御朱印帳:あり

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