巷で話題のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のRMT(リアルマネートレード)で5万円近く稼げました。
▼実際の収支▼
どうやって稼いだかなど、RMTで稼ぐ手法やコツをまとめています。
人気ゲームは稼げる
シンプルですが、人気ゲームは人気があるので、アカウント自体に需要があります。
ある程度高額でも、それなりのアカウントなら買い手がつくので稼げます。
人気があるかどうかは、
・SNS(Twitter等)の反応
・セールスランキング
を見れば、分かります。
今回のウマ娘は、リリース後のTwitterでの評価もかなり高く、多くの方が話題にしており即トレンド入りもしています。また、セルラン1位も獲得しています。
収益とかかった時間
まず大前提として、RMTはそこまで時間効率は良くないです。
こちらの1ケ月でどれくらい稼げるかの記事を見ていただければ、分かると思います。
しかし、今回のウマ娘の人気はすごく、いつもよりかなり効率良く稼ぐことが出来ました。
リセマラの結果にもよりますが、
だいたい3時間かければ、3000~4000円で販売できるアカウントが出来ました。
リセマラ、育成×2~3(イベント期間)、各種レース参加 のセット
リセマラで神引きすると、これが1万円以上に跳ねあがった事もありました。
今回販売した8アカウントの所要時間で計算すると、
8×3時間=24時間
収益合計:47,697円
なので、時給に換算すると、
47,697円÷24時間=時給 1,987円
かなり人気ゲームだっただけに、収益率もかなり高かったです。
稼ぎ方のコツ
まず、人気があるアカウントの特徴を、高額で売れているアカウントから特定します。
今回販売に利用した
ゲームトレード[GameTrade]
内にて検索した結果、
ウマ娘の場合、以下のポイントが重要でした。
・育成ウマ娘よりサポート優先
・サポートSSRは数より質
・キャラ人気より強さ(ゲーム内での実用性)
・誕生日未設定
・☆3育成ウマ娘交換チケット未使用
・リセマラ垢より進行垢
まず、ゲームシステム的にサポートがかなり重要なゲームなので、高レアリティ(SSR)のサポートカードを所持しているアカウントの需要が高いです。
そして、サポートSSRは量より質が優先され、人気キャラより、ゲーム内で強力なキャラの方が高額で取引されています。
ガチ勢が多いゲームに見られる傾向です。
ゲームのクオリティが高かったため、もはやキャラゲーという認識ではないのでしょう。
プロフィールの誕生日は後から変更が出来ないため、未設定アカウントの方が人気がありました。
また、最高レアリティ星3の育成ウマ娘の交換チケットが未使用のアカウントの方が人気がありました。キャラゲーでないとはいえ、推しのウマ娘を欲しい方が多いのでしょう。
最後にリセマラアカウントより少しだけ時間をかけた微進行アカウントの方が、高額になる傾向がありました。
ウマ娘は少し進めるだけで、ジュエル(ガチャ石)が大量に手に入るため、ジュエル保有数も重要なポイントだったと考えられます。
販売のコツや効率のいい稼ぎ方は、こちらの記事でも書いているので気になる方は参考にしてください。
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